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酒場
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タベルナ
ふりがな文庫
“
酒場
(
タベルナ
)” の例文
僕と彼のあいだに
支那公
(
チンキイ
)
ロン・ウウのしっぷ・ちゃん契約が
目出度
(
めでた
)
く成立して、二人が
酒場
(
タベルナ
)
を出たとき、おどろいたのは、六
踊る地平線:08 しっぷ・あほうい!
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
海岸通り
聖
(
サン
)
ジュアンの
酒場
(
タベルナ
)
と
山の手
(
バイロ・アルト
)
「マルガリイダの家」にしこたまお金が落ちて、僕はリンピイの鞄と支那人の顔を提げて新入港の船へ通い、そこへ
踊る地平線:08 しっぷ・あほうい!
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
それが S57 の感情的な水平線と、snappy な
岬
(
ケイプ
)
ホウンの雲行きを思わせて、この狭い
酒場
(
タベルナ
)
内部の色のついた空気を滅茶苦茶に掻き乱していた。
踊る地平線:08 しっぷ・あほうい!
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
“酒場”の解説
酒場(さかば)とは、主にアルコール飲料を提供する飲食店の総称で、一般に「接待」を伴わない飲酒店のこと。日常的な表現では飲み屋ともいう。中世においては様々な立場、職業の人間が集まり、互いに情報を提供し、交流を深める社交場としての役割も果たしていた。
(出典:Wikipedia)
酒
常用漢字
小3
部首:⾣
10画
場
常用漢字
小2
部首:⼟
12画
“酒場”で始まる語句
酒場台
酒場女
酒場男
酒場主任
酒場舞踏場