“過渡(かと)” の例文
突然なんの著明な動機もなく、なんの過渡(かと)もなしに。(この下日記の紙一枚引き裂きあり)
青年 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
これは私にとって明治大正の過渡(かと)を記念の作物となりました。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)