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過活心
ふりがな文庫
“過活心”の読み方と例文
読み方
割合
わたらいごころ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わたらいごころ
(逆引き)
常に
都風
(
みやび
)
たる事を好んで、
過活心
(
わたらいごころ
)
がないので、家の者は学者か僧侶かにするつもりで、
新宮
(
しんぐう
)
の
神奴
(
かんぬし
)
安部弓麿
(
あべのゆみまろ
)
の
許
(
もと
)
へ通わしてあった。
蛇性の婬 :雷峰怪蹟
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
過活心(わたらいごころ)の例文をもっと
(1作品)
見る
過
常用漢字
小5
部首:⾡
12画
活
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
心
常用漢字
小2
部首:⼼
4画
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過活
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