“遊嚢賸記”の読み方と例文
読み方割合
ゆうのうしょうき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
貫之つらゆきの歌に汐越ゆる越の水海とあるのはこれかと言った人もある(遊嚢賸記ゆうのうしょうき巻二十四)。
地名の研究 (新字新仮名) / 柳田国男(著)