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連歌師救済
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れんがしきゅうせい
ふりがな文庫
“
連歌師救済
(
れんがしきゅうせい
)” の例文
桃井
播磨守
(
はりまのかみ
)
の末の
幸若丸
(
こうわかまる
)
が幸若舞をはじめる。二条良基の
庇護
(
ひご
)
を受けた
連歌師救済
(
れんがしきゅうせい
)
の手で、『
筑波集
(
つくばしゅう
)
』や『
応安新式
(
おうあんしんしき
)
』やが作られてから、連歌はいよいよ京都での流行を増した。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
連
常用漢字
小4
部首:⾡
10画
歌
常用漢字
小2
部首:⽋
14画
師
常用漢字
小5
部首:⼱
10画
救
常用漢字
小5
部首:⽁
11画
済
常用漢字
小6
部首:⽔
11画
“連歌師”で始まる語句
連歌師