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辺栗藤次
ふりがな文庫
“辺栗藤次”の読み方と例文
読み方
割合
へぐりとうじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
へぐりとうじ
(逆引き)
狭き土間、貧しき
卓子
(
テエブル
)
に向って腰掛けたる人形
使
(
つかい
)
——
辺栗藤次
(
へぐりとうじ
)
、鼻の下を
横撫
(
よこなで
)
をしながら言う。うしろ向のままなり。
山吹
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
辺栗藤次(へぐりとうじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
辺
常用漢字
小4
部首:⾡
5画
栗
漢検準1級
部首:⽊
10画
藤
常用漢字
中学
部首:⾋
18画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
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