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足守忠七郎
ふりがな文庫
“足守忠七郎”の読み方と例文
読み方
割合
あしもりちゅうしちろう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あしもりちゅうしちろう
(逆引き)
若い母親には酔うほどの空想だった。そこへ家士の
足守忠七郎
(
あしもりちゅうしちろう
)
がはせ入って来た、旅支度のままで脇の折戸からいきなり庭へ駆けこんで来たのである。
日本婦道記:箭竹
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
足守忠七郎(あしもりちゅうしちろう)の例文をもっと
(1作品)
見る
足
常用漢字
小1
部首:⾜
7画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
忠
常用漢字
小6
部首:⼼
8画
七
常用漢字
小1
部首:⼀
2画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
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