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足守忠七郎
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あしもりちゅうしちろう
ふりがな文庫
“
足守忠七郎
(
あしもりちゅうしちろう
)” の例文
若い母親には酔うほどの空想だった。そこへ家士の
足守忠七郎
(
あしもりちゅうしちろう
)
がはせ入って来た、旅支度のままで脇の折戸からいきなり庭へ駆けこんで来たのである。
日本婦道記:箭竹
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
足
常用漢字
小1
部首:⾜
7画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
忠
常用漢字
小6
部首:⼼
8画
七
常用漢字
小1
部首:⼀
2画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画