“起立工商”の読み方と例文
読み方割合
きりつこうしょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
維新の際福井藩の貢進生(こうしんせい)となり大学南校に入りそのいまだ業を卒(お)へざるに先立ちて偶(たまたま)起立工商(きりつこうしょう)会社の巴里(パリー)博覧会に陳列所を設(もうく)るの挙あるを聞き、陳列所の通弁を兼(かね)て売子となり仏国に渡航したり。
江戸芸術論 (新字新仮名) / 永井荷風(著)