“赤穂緞通”の読み方と例文
読み方割合
あこうだんつう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
播州の赤穂あこうは四十七士の物語で誰も想い起す所でありますが、また「赤穂緞通あこうだんつう」でもその名が知られます。惜しいかな、仕事は過去のものとなってしまいました。
手仕事の日本 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)