トップ
>
赤埴土
ふりがな文庫
“赤埴土”の読み方と例文
読み方
割合
あかきはにつち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あかきはにつち
(逆引き)
其いづる所を問へば、此国苗木城西二里
許
(
きよ
)
水晶が根といふ山よりとり来るといふ。二里半大井駅。十三峠をのぼる。此
嶺
(
れい
)
はなはだ険ならず、
渓
(
けい
)
なく
谷
(
こく
)
あり。石も少して
赤埴土
(
あかきはにつち
)
なり。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
赤埴土(あかきはにつち)の例文をもっと
(1作品)
見る
赤
常用漢字
小1
部首:⾚
7画
埴
漢検準1級
部首:⼟
11画
土
常用漢字
小1
部首:⼟
3画
“赤埴”で始まる語句
赤埴
赤埴源蔵
検索の候補
埴土
新埴土
埴土壌土
赤土
赤埴
赤埴源蔵
赤土水
赤土色
赤土道
赤土焼売