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豆炒
ふりがな文庫
“豆炒”の読み方と例文
読み方
割合
まめい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まめい
(逆引き)
信一と姉の光子は雛段の前に臥そべりながら、
豆炒
(
まめい
)
りを喰べて居たが、二人が這入って来ると急にくす/\笑い出した様子が、何か又
怪
(
け
)
しからぬ
徒
(
いたず
)
らを企んで居るらしいので
少年
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
豆炒
(
まめい
)
り朔日(五月朔日)
年中行事覚書
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
豆炒(まめい)の例文をもっと
(2作品)
見る
豆
常用漢字
小3
部首:⾖
7画
炒
漢検1級
部首:⽕
8画
“豆炒”で始まる語句
豆炒麦湯
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炒豆腐
豆炒麦湯
“豆炒”のふりがなが多い著者
谷崎潤一郎
柳田国男