“豆板”の読み方と例文
読み方割合
まめいた100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やがて、賽銭箱の蓋(ふた)を取ってかき交ぜ、燭台を斜めにしてのぞいて見ると、これはありきたりのバラ銭とちがい、パッと眼を射る光は、たしかに一分判(いちぶばん)、南鐐(なんりょう)、丁銀(ちょうぎん)、豆板(まめいた)のたぐい。
大菩薩峠:23 他生の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)