“谷利三郎”の読み方と例文
読み方割合
たにりさぶろう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
………片山夫婦、藤森彌吾吉夫婦、西村仁三郎にしむらにさぶろう谷利三郎たにりさぶろう、土人一名合せて七名、同夜九時※別第五十四号にある測量出張員の仮りに用いたるの小屋ありて此れに着す。
関牧塲創業記事 (新字新仮名) / 関寛(著)