“警報器”の読み方と例文
読み方割合
アラーム100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
靴男工ポールのうなっているのは明らかに自記装置オートグラフに出ている。うなるのを忘れていりゃ警報器アラームが鳴りだすんだ。俺はそんなヘマなことはやらないや
十八時の音楽浴 (新字新仮名) / 海野十三(著)