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警報器
ふりがな文庫
“警報器”の読み方と例文
読み方
割合
アラーム
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
アラーム
(逆引き)
靴男工ポールのうなっているのは明らかに
自記装置
(
オートグラフ
)
に出ている。うなるのを忘れていりゃ
警報器
(
アラーム
)
が鳴りだすんだ。俺はそんなヘマなことはやらないや
十八時の音楽浴
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
警報器(アラーム)の例文をもっと
(1作品)
見る
“警報器”の意味
《名詞》
危険の切迫や機器の故障などを音響や発光などにより人に急ぎ知らせる器具。
(出典:Wiktionary)
警
常用漢字
小6
部首:⾔
19画
報
常用漢字
小5
部首:⼟
12画
器
常用漢字
小4
部首:⼝
15画
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