謹慎中きんしんちゅう)” の例文
交〻こもごもに午前のうちに見えては帰って行ったが、まだ浅野大学も謹慎中きんしんちゅうであるし、幕府に対するはばかりがあって、五万石の大名ともある人の百ヵ日としては寂しいものであった。
新編忠臣蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)