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諷誦
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フウシヨウ
ふりがな文庫
“
諷誦
(
フウシヨウ
)” の例文
「詠」はうたと
訓
(
ヨ
)
み
慣
(
ナ
)
れて来たが、正確な用字例は、舞人の自ら
諷誦
(
フウシヨウ
)
する詞章である。
偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
“諷誦”の意味
《名詞》
(経文などを)声に出して詠むこと。
(出典:Wiktionary)
諷
漢検1級
部首:⾔
16画
誦
漢検1級
部首:⾔
14画
“諷誦”で始まる語句
諷誦文