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諏訪部三十郎
ふりがな文庫
“諏訪部三十郎”の読み方と例文
読み方
割合
すわべさんじゅうろう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すわべさんじゅうろう
(逆引き)
其の家を里方にいたして奥方に入れた事が露見して、御不審がかゝり、家来共も
召捕
(
めしとり
)
吟味中、深見新左衞門、
諏訪部三十郎
(
すわべさんじゅうろう
)
と云う旗下の両家は宅番を仰せつけられたから、
隔番
(
かくばん
)
の勤めでございます。
真景累ヶ淵
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
諏訪部三十郎(すわべさんじゅうろう)の例文をもっと
(1作品)
見る
諏
漢検準1級
部首:⾔
15画
訪
常用漢字
小6
部首:⾔
11画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
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