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諂媚
ふりがな文庫
“諂媚”の読み方と例文
読み方
割合
てんび
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんび
(逆引き)
彼の正気は時に鬱屈するといえども、明徳再び光を放つ時は、宇宙に存する
渾
(
すべ
)
ての善なるもの渾ての美なるものは彼の認むる所となるなり、偽善
諂媚
(
てんび
)
は彼の最も嫌悪する所なり
基督信徒のなぐさめ
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
諂媚(てんび)の例文をもっと
(1作品)
見る
諂
漢検1級
部首:⾔
15画
媚
漢検1級
部首:⼥
12画
“諂”で始まる語句
諂
諂諛
諂佞
諂曲
諂辞