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誚
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しょう
ふりがな文庫
“
誚
(
しょう
)” の例文
門末の私が先生について
敢
(
あえ
)
て論讚にわたる言をなすのは、おのずから
僭越
(
せんえつ
)
の
誚
(
しょう
)
を免れず、不遜の罪を免れぬであろう。
呉秀三先生
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
誚
漢検1級
部首:⾔
14画