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詛戸
ふりがな文庫
“詛戸”の読み方と例文
読み方
割合
とこひど
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とこひど
(逆引き)
ここを以ちてその兄八年の間に
干
(
かわ
)
き萎え病み枯れき。かれその兄患へ泣きて、その御祖に請ひしかば、すなはちその
詛戸
(
とこひど
)
一六
を返さしめき。ここにその身本の如くに
安平
(
やすら
)
ぎき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
詛戸(とこひど)の例文をもっと
(1作品)
見る
詛
漢検1級
部首:⾔
12画
戸
常用漢字
小2
部首:⼾
4画
“詛”で始まる語句
詛
詛言
“詛戸”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼