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言志耋録
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げんしてつろく
ふりがな文庫
“
言志耋録
(
げんしてつろく
)” の例文
昼中
(
ひるなか
)
働いている間ほとんど無意識にいかなることにもっとも心を寄せていたか、かえって夜中に結ぶ夢によりて解きうるであろう。
佐藤
(
さとう
)
一
斎
(
さい
)
の『
言志耋録
(
げんしてつろく
)
』に
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
言
常用漢字
小2
部首:⾔
7画
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
耋
漢検1級
部首:⽼
12画
録
常用漢字
小4
部首:⾦
16画
“言志”で始まる語句
言志