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言志耋録
ふりがな文庫
“言志耋録”の読み方と例文
読み方
割合
げんしてつろく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げんしてつろく
(逆引き)
昼中
(
ひるなか
)
働いている間ほとんど無意識にいかなることにもっとも心を寄せていたか、かえって夜中に結ぶ夢によりて解きうるであろう。
佐藤
(
さとう
)
一
斎
(
さい
)
の『
言志耋録
(
げんしてつろく
)
』に
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
言志耋録(げんしてつろく)の例文をもっと
(1作品)
見る
言
常用漢字
小2
部首:⾔
7画
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
耋
漢検1級
部首:⽼
12画
録
常用漢字
小4
部首:⾦
16画
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