“覩窮”の読み方と例文
読み方割合
みきわ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その後また捜索すると、それより少なくとも五百二十年古く、後漢の張平子の『西京賦』に、〈ここにおいて鳥獣、目をつく覩窮みきわむ、遷延し邪視す、乎長揚の宮に集まる〉。