“規律(きまり)” の例文
母親の留守のときには、よく気を配って親切に世話をやき、一つでもこれらの規律(きまり)をやぶらせないようにしてやることは、一番に大切なことです。
女中訓 (新字新仮名) / 羽仁もと子(著)
上手に規律(きまり)を守らせるようにしてくれるのは、子供のために仕合わせなばかりでなく、またのちのち自分が母親になったときのためにもなることです。
女中訓 (新字新仮名) / 羽仁もと子(著)
子供たちの規律(きまり)も忘れほども忘れて、あばれまわった様子が見えるようで、けがもなかったからまずよいとは思うものの、留守中の乱脈(らんみゃく)が思いやられてつらいものです。
女中訓 (新字新仮名) / 羽仁もと子(著)