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見当摺
ふりがな文庫
“見当摺”の読み方と例文
読み方
割合
けんとうずり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けんとうずり
(逆引き)
二色摺紅絵の発明者と称せらるる西村重長の門人鈴木春信は石川豊信鳥居清満と
相伍
(
あいご
)
して多年三色摺の経験を積みしが、明和二年に至り、
板木師
(
はんぎし
)
金六
(
きんろく
)
なる者をして遂に
見当摺
(
けんとうずり
)
と称して
江戸芸術論
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
見当摺(けんとうずり)の例文をもっと
(1作品)
見る
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
当
常用漢字
小2
部首:⼹
6画
摺
漢検準1級
部首:⼿
14画
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