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西阿
ふりがな文庫
“西阿”の読み方と例文
読み方
割合
せいあ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいあ
(逆引き)
葛城
(
かつらぎ
)
山脈を南へ越えてゆかれたものと想像され、紀州へ入ってからは、
土地
(
ところ
)
の宮方、
三輪
(
みわ
)
の
西阿
(
せいあ
)
、真木
定観
(
じょうかん
)
、貴志、湯浅党などが、前後を厚くおかこみして、山上の
蔵王堂
(
ざおうどう
)
へと、一時
私本太平記:13 黒白帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
西阿(せいあ)の例文をもっと
(1作品)
見る
西
常用漢字
小2
部首:⾑
6画
阿
漢検準1級
部首:⾩
8画
“西阿”で始まる語句
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