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褶襞
ふりがな文庫
“褶襞”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しゅうへき
50.0%
ひだ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅうへき
(逆引き)
もっと程度が高くなればそれは
褶襞
(
しゅうへき
)
の多い哲学の外套を着ているのである。しかしひとたび人間が観察と経験の収集を始めるようになってくると事情は全く変ってくる。
宇宙の始まり
(新字新仮名)
/
スヴァンテ・アレニウス
(著)
褶襞(しゅうへき)の例文をもっと
(1作品)
見る
ひだ
(逆引き)
蓋
(
かさ
)
は浅い鐘形で径五分ないし一寸ばかり、灰白色で裏面の
褶襞
(
ひだ
)
は灰褐色である。全体質が脆く、一日で生気を失いなえて倒れる短命な地菌である。
植物一日一題
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
褶襞(ひだ)の例文をもっと
(1作品)
見る
褶
漢検1級
部首:⾐
16画
襞
漢検1級
部首:⾐
19画
“褶”で始まる語句
褶
褶曲
褶痕
“褶襞”のふりがなが多い著者
スヴァンテ・アレニウス
牧野富太郎