“裙屐”の読み方と例文
読み方割合
くんげき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僧官カルヂナアレを載せたる彩車はサンピエトロの寺に向ひてはしりゆく。車の後なる踏板には、式の服着たる僮僕しもべあまた立てり。外國人の車馬、ところの子女の裙屐くんげきに、狹き巷の往來はむづかしき程になりぬ。