“被蔽”の読み方と例文
読み方割合
おつかぶ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
お祖父(ぢい)樣は被蔽(おつかぶ)せて、「それなら、もう止せ、止せ! 幾ら捕へて來たツて、螢といふ奴は、露を吸ツて生(い)きてゐる蟲だから、明(あす)の朝日が出ると、みんな消えて了(しま)うのだ。」
水郷 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)