トップ
>
被申談
ふりがな文庫
“被申談”の読み方と例文
読み方
割合
まをしだんぜらる
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まをしだんぜらる
(逆引き)
微晴
(
すこしはる
)
。寒入。松前侯同城戦争有之、引払之上、一昨夜平館著船、昨夕蟹田村御逗留之由。右に付
為御見舞
(
おんみまひとして
)
御使者(天宇門、磯貫一郎)被遣候間、小子同行被差遣候旨、副長
被申談
(
まをしだんぜらる
)
。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
被申談(まをしだんぜらる)の例文をもっと
(1作品)
見る
被
常用漢字
中学
部首:⾐
10画
申
常用漢字
小3
部首:⽥
5画
談
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
“被申談”で始まる語句
被申談候
検索の候補
被申談候
被申
被申候
申楽談義
被申付
被談由