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被申談
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まをしだんぜらる
ふりがな文庫
“
被申談
(
まをしだんぜらる
)” の例文
微晴
(
すこしはる
)
。寒入。松前侯同城戦争有之、引払之上、一昨夜平館著船、昨夕蟹田村御逗留之由。右に付
為御見舞
(
おんみまひとして
)
御使者(天宇門、磯貫一郎)被遣候間、小子同行被差遣候旨、副長
被申談
(
まをしだんぜらる
)
。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
被
常用漢字
中学
部首:⾐
10画
申
常用漢字
小3
部首:⽥
5画
談
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
“被申談”で始まる語句
被申談候