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表広書院
ふりがな文庫
“表広書院”の読み方と例文
読み方
割合
おもてひろしょいん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おもてひろしょいん
(逆引き)
国目付は津田平左衛門(幕府使番)
柘植
(
つげ
)
兵右衛門(同)という二人。墨印は将軍家綱の
花押
(
かおう
)
で、朱印より重いものである。亀千代は
抱守
(
だきもり
)
にかかえられて、
表広書院
(
おもてひろしょいん
)
で二人に会い、墨印を受取った。
樅ノ木は残った:01 第一部
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
表広書院(おもてひろしょいん)の例文をもっと
(1作品)
見る
表
常用漢字
小3
部首:⾐
8画
広
常用漢字
小2
部首:⼴
5画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
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