“衣爾(キヌニ)” の例文
りしに按(オモヘ)ば是は燕子花とある漢字よりおもひよせられしものなり熟(ツラツラ)考るに万葉七に墨吉之(スミノエノ)浅沢(アササハ)小野乃(ヲヌノ)加吉都播多(カキツバタ)衣爾(キヌニ)須里着将(スリツケキ)衣日(ムヒ)不知毛(シラズモ)又同巻にかきつばた衣(キヌ)に摺つけますらを
植物記 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)