トップ
>
行住座臥
>
こうじゅうざが
ふりがな文庫
“
行住座臥
(
こうじゅうざが
)” の例文
李はしばしば催してかつて遂げぬ欲望のために、徒らに精神を
銷磨
(
しょうま
)
して、
行住座臥
(
こうじゅうざが
)
の間、
恍惚
(
こうこつ
)
として失する所あるが如くになった。
魚玄機
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
行
常用漢字
小2
部首:⾏
6画
住
常用漢字
小3
部首:⼈
7画
座
常用漢字
小6
部首:⼴
10画
臥
漢検準1級
部首:⾂
8画
“行住”で始まる語句
行住坐臥
行住坐臥不問時節