“蟄眠期”の読み方と例文
読み方割合
ちつみんき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僕の生活の長い蟄眠期ちつみんきもようやく終わりを告げようとしているかに見える。
片信 (新字新仮名) / 有島武郎(著)