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薬経太素
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やくけいたいそ
ふりがな文庫
“
薬経太素
(
やくけいたいそ
)” の例文
日本の古医書は『
続群書類従
(
ぞくぐんしょるいじゅう
)
』に収めてある
和気広世
(
わけひろよ
)
の『
薬経太素
(
やくけいたいそ
)
』、
丹波康頼
(
たんばのやすより
)
の『
康頼本草
(
やすよりほんぞう
)
』、
釈蓮基
(
しゃくれんき
)
の『
長生
(
ちょうせい
)
療養方』、次に多紀家で校刻した
深根輔仁
(
ふかねすけひと
)
の『
本草和名
(
ほんぞうわみょう
)
』、丹波
雅忠
(
まさただ
)
の『医略抄』
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
薬
常用漢字
小3
部首:⾋
16画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
素
常用漢字
小5
部首:⽷
10画