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蔀明
ふりがな文庫
“蔀明”の読み方と例文
読み方
割合
しとみあか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しとみあか
(逆引き)
いまも、かすかな
蔀明
(
しとみあか
)
りを横に、帳台の側に、
大床子
(
だいしょうじ
)
(机)を置かれ、おつかれらしい頬杖をのせて、ややお体をくずしておられた。
私本太平記:03 みなかみ帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
蔀明(しとみあか)の例文をもっと
(1作品)
見る
蔀
漢検準1級
部首:⾋
14画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
“蔀”で始まる語句
蔀
蔀戸
蔀窓
蔀風
蔀障子
蔀格子
蔀下
蔀樣
蔀簾