“葛飾振”の読み方と例文
読み方割合
かつしかぶり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なほ一層の好例は第三巻中の相撲すもう、第八巻中の無礼講ぶれいこう、及狂画葛飾振かつしかぶりなるべし。
江戸芸術論 (新字新仮名) / 永井荷風(著)