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菟玖波集
ふりがな文庫
“菟玖波集”の読み方と例文
読み方
割合
つくばしゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つくばしゅう
(逆引き)
その後連歌集の編纂を発心し、常縁の世を去った翌明応四年に『新撰
菟玖波集
(
つくばしゅう
)
』を撰んで勅撰に
准
(
じゅん
)
ぜられた。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
菟玖波集(つくばしゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“菟玖波集”の解説
『菟玖波集』(つくばしゅう)は、南北朝時代に撰集された准勅撰連歌集。巻数は20巻。句数は2190句。以上の構成は、勅撰和歌集の部立てに倣ったものである。
(出典:Wikipedia)
菟
漢検準1級
部首:⾋
12画
玖
漢検準1級
部首:⽟
7画
波
常用漢字
小3
部首:⽔
8画
集
常用漢字
小3
部首:⾫
12画
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