“船員連中”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ふねじゅう50.0%
ボーイズ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
身体(からだ)こそこんなに貧弱な野郎だが、兇状持揃(きょうじょうもちぞろ)いの機関室でも、相当押え付けるだけの腕(うで)ッ節(ぷし)と度胸だけは口幅(くちはば)ったいが持っているつもりだ。現に船員連中(ふねじゅう)から地獄の親方と呼ばれている位だ。
難船小僧 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
ドッチにしてもコンナ荒稼ぎ(密輸入)の船員連中(ボーイズ)と肌が合わないのは、わかり切っているばかりじゃない。給料が又、滅法安かった。
幽霊と推進機 (新字新仮名) / 夢野久作(著)