舟行馬背しゅうこうばはい)” の例文
舟行馬背しゅうこうばはい、また人の背、四十荷の柑子は、ようやく、鄴都ぎょうとの途中まできた。
三国志:09 図南の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)