“舟行馬背”の読み方と例文
読み方割合
しゅうこうばはい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
舟行馬背しゅうこうばはい、また人の背、四十荷の柑子は、ようやく、鄴都ぎょうとの途中まできた。
三国志:09 図南の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)