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自証院
ふりがな文庫
“自証院”の読み方と例文
読み方
割合
じしょういん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じしょういん
(逆引き)
市ヶ谷
(
いちがや
)
の
自証院
(
じしょういん
)
の
惣墓
(
そうばか
)
の中に、
西応従徳
(
さいおうじゅうとく
)
と云う法名を彫った墓がある。
女仙
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
自証院(じしょういん)の例文をもっと
(1作品)
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“自証院”の解説
自証院(じしょういん、1620年代頃 - 寛永17年8月21日(1640年10月6日))は、江戸幕府3代将軍徳川家光の側室。千代姫(尾張藩主徳川光友正室)の生母。通称はお振の方。
(出典:Wikipedia)
自
常用漢字
小2
部首:⾃
6画
証
常用漢字
小5
部首:⾔
12画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
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