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胚珠
ふりがな文庫
“胚珠”の読み方と例文
読み方
割合
はいしゆ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はいしゆ
(逆引き)
ひとしづくの
胚珠
(
はいしゆ
)
をやしなひそだてて
藍色の蟇
(新字旧仮名)
/
大手拓次
(著)
胚珠(はいしゆ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“胚珠”の解説
胚珠(はいしゅ)とは種子植物の種子になる部分である。卵細胞を内蔵し、受粉時は花粉から花粉管が珠孔を通じて胚珠の内部へ伸び、花粉内部の精細胞が胚珠内部の卵細胞と受精する。
(出典:Wikipedia)
胚
漢検1級
部首:⾁
9画
珠
常用漢字
中学
部首:⽟
10画
“胚”で始まる語句
胚胎
胚子
胚芽
胚種
胚
胚乳