“胃痙”の読み方と例文
読み方割合
いけい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかしだんだん気候が寒くなって後にくうと、すぐに腹を傷(いた)めるので、前年も胃痙(いけい)をやって懲(こ)り懲(ご)りした事がある。梨も同し事で冬の梨は旨いけれど、ひやりと腹に染(し)み込むのがいやだ。
くだもの (新字新仮名) / 正岡子規(著)