“聞人(きゝて)” の例文
誰(たれ)も聞人(きゝて)は居りません、さて段々貴方にも御心配を掛けました宅(うち)の半治も、一体女郎屋の弟で廻船問屋のお嬢様(じょうさん)を女房にするなどは出来ない事で
山「外の用でもないが、少しお前に内々話したい事があるが、此処は誰(たれ)も聞人(きゝて)は居めえのう」