“老齢(よわい)” の例文
旧字:老齡
お杉婆が、あの老齢(よわい)をもちながら、求めて旅の空に惨苦を舐(な)めているのも、また、自分を目(もく)して七生の仇敵とまで思いこんでいるのも、その根本の原因はただ一つ
宮本武蔵:05 風の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)