“羽倉外記”の読み方と例文
読み方割合
はくらげき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
郷里から父がやって来たころには、まだ戸棚の中に羽倉外記はくらげきの文章なども残っていた。
故郷七十年 (新字新仮名) / 柳田国男(著)