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羽倉斎
ふりがな文庫
“羽倉斎”の読み方と例文
読み方
割合
はぐらいつき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はぐらいつき
(逆引き)
荷田春満というのは、和歌や国学の上につかっている
雅名
(
がめい
)
であって、本名は
羽倉斎
(
はぐらいつき
)
といった。
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
羽倉斎(はぐらいつき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“羽倉斎(
荷田春満
)”の解説
荷田 春満(かだ の あずままろ、寛文9年1月3日〈1669年2月3日〉- 元文元年7月2日〈1736年8月8日〉)は、江戸時代中期の国学者・歌人。通称は羽倉斎宮(はくら いつき)。初名は信盛と称し、のちに東丸。賀茂真淵・本居宣長・平田篤胤と共に国学の四大人の一人とされる。
(出典:Wikipedia)
羽
常用漢字
小2
部首:⽻
6画
倉
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
斎
常用漢字
中学
部首:⽂
11画
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